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Techno structure
パナソニック テクノストラクチャー
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家族を守る住まいづくりとは
家を建てるとき、実現したい夢や希望をいろいろ考えることでしょう。同時に家族が長く安心して暮らせる”強い”家づくりについて考えておきましょう。
地震列島日本の現状
どこで地震が起こっても不思議ではない地震
日本は世界でも有数の地震大国です。阪神・淡路大震災(1995年)以降に発生した最大震度6弱以上の地震は49回※1にものぼり、大きな被害をもたらした地震も少なくありません。また、大地震が起きる可能性が少ないと言われていた地域で発生した熊本の例もあり、大地震の予想は簡単ではありません。
※1 気象庁ホームページを元に計算(2016年6月現在)
安全・安心に住める
家づくりの意識が高まった
熊本地震後、注文住宅の建設を検討している人、300人を対象とした調査で、「約6割が家づくりの地震対策を変更する予定」というアンケート結果があります※2。いつ・どこで起こるかわからない大地震。だからこそ、地震の被害を最小限に抑え、大切な家族を守ってくれる”地震に強い家”を多くの人が求めています。
※2 出典:新建ハウジング(2016年)


いざというときに家族を守る
テクノストラクチャーという選択肢
木に鉄の強さをくわえた『テクノビーム』を使用
● 構造部材の「強度」にこだわって開発・仕様を規定
家づくりでは、最も荷重を受ける梁を強くすることが、住まい全体の強度を高めることにつながります。そこで、梁部分には木材に堅牢な軽量H形鋼(鉄骨)を組み合わせた複合梁『テクノビーム』を採用。主要構造部の接合にはオリジナル接合金具を使用して、接合部の安定した強度を実現。長期間の荷重による変形もほとんど起こらず、長い年月が経過しても強い家を維持します。

木と鉄の複合梁
『テクノビーム』

強度を追求した
オリジナル接合金具
確かな施工技術で
みなさまの安心を守ります!
テクノストラクチャーの家を建てられるのは、
テクノストラクチャー工法採用ビルダーだけ
テクノストラクチャーの家は、パナソニックの施工認定を受けた優良ハウスビルダーだけが建設・販売できます。緻密に計算し、設計した建物を、設計どおりの強度と品質で一棟一棟、造り上げます。妥協のない施工で確かな安心をお届けします。

常に新しい知識の習得や技術の向上に努める

確かな品質をお届けけするため責任施工を実施